庄内産大豆でみそ造り講座が盛況/第5回あぐりセミナー

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JA鶴岡は2月10日、鶴岡市農村センターで第5回JAあぐりセミナーを開いた。 テーマは毎年大人気企画の「みそ造り講座」。市民ら90人が参加した。

さとみの漬物講座企業組合(山形市)理事長の新関さとみさんを講師に、庄内産大豆「エンレイ」と県産米「はえぬき」のこうじを使い、4㌔の「天然醸造の15割こうじみそ」造りを学んだ。

こうじと塩を混ぜ合わせ、煮た庄内産大豆と一緒にビニール袋に入れ、足で押しつぶした。容器の中で平らにし、表面が空気に触れないようにビニール袋をかけて完成させた。

参加者は「煮豆を足でつぶす作業が大変だったけど楽しかった。秋の出来上がりが楽しみ」と話した。

「JAの時間」では、職員がJAの市民向け広報誌「ぱさらん」を使って、管内の農産物を使った加工品や開発までの苦労、地域貢献、食農教育の取り組みを紹介した。

新関さん㊥からみそ造りを学ぶ参加者。
庄内産大豆を足で押しつぶす参加者。

 

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